日経メディカルオンラインの「電子カルテに関するアンケート」をもとに、導入率の高い※電子カルテメーカーの導入事例を紹介します。
※アンケート参照元:日経メディカル開業サポート「第2回 【開業医300人に聞いた】電子カルテ導入の有無と導入商品ランキング 2018」より

皮膚科は院内での処置が多い診療科の一つ。そのため処置をしながらカルテ入力を行うのが難しいのが現状。そのような理由から「患者さんと向き合った診察、待ち時間の少ない効率的な診療を実施するためには、電子カルテ運用が必須」と考え、さの皮フ科クリニックでは開業時から運用している。
電子カルテシステムを採用した理由の一つとしてあげたのが、機能性の高さです。「デジタルカメラで撮影した画像を簡単に電子カルテに取り込める機能が必須なので、候補に挙げた電子カルテの中で、当時実装していたのがメディコムでした」と院長は語る。
電子カルテ導入の一番の決め手はサポート力。しっかりした体制を作ることが、患者さんへ様々な支援を期待できると判断し、機能性の高さに加え、充実したサポートがクリニック経営には欠かせないと判断。「技術的なことだけでなく、診療報酬にかかわることもアドバイスしてくれます」という点を高く評価している。

スタッフが働きやすい職場をつくりあげることは、クリニック全体が患者さん一人ひとりに親身に対応できる環境を実現することにもつながると考えている山岡院長。そのためには、スタッフ間のコミュニケーションを深めることで風通しを良くすることはもちろん、業務フローの効率化やシステムの合理化も欠かせません。その合理化・効率化を実現するために選んだのがメディコムの電子カルテ「Medicom-HRV」です。
全員があらゆる業務を担う同クリニックにおいて、電子カルテはもはや必須の存在です。山岡院長曰く「診察室ではメディカルクラークが私の横で入力し病名チェックを行ない、会計でも病名のチェックをします。また、前日の病名のチェックなどを電子カルテで日々行なっています。これにより、レセプト請求前だからといって紙カルテのように皆が集まってチェックする必要がなくなりました」とのこと。業務の効率化に大きく貢献しているようです。
電子カルテを
サポート面で徹底比較!
導入すべき
電子カルテとは?

「継続して治療を受けたいクリニック」をコンセプトにしているAILE Clinic。通いやすい価格や通いやすい立地など、「通いやすさ」にこだわっています。
B4A導入の決め手はカスタマイズの柔軟性とオペレーションの簡便さ。
例えば、これまでは患者さんが来院した際に紙の問診票に記載をしていただく必要がありましたが、B4Aを導入してからは患者さんが事前問診票に予め記入した上で来院します。紙から電子カルテに転記するといった作業がなくなるため、スタッフのオペレーションが効率化されるだけでなく、患者さんの待ち時間も短縮されるため、顧客満足度の向上にも繋がっています。

がじまる診療所が開院と同時に導入したのが、「わかりやすく、使いやすい」を掲げるBMLの新世代電子カルテ「QUALIS(クオリス)」でした。がじまる診療所の「納得して医療を受けて頂けるよう、わかりやすく説明する」とのコンセプトに見事にマッチしています。大嶺院長曰く「実は開院前に某社製に内定していたのですが、BML製は初期投資の安かったことが決め手になりました。実際に使ってみて、検査結果がオンラインで入ってくるので、さすが医療現場の声を活かした検査会社製の電子カルテだと思いますね」とのこと。
現在、受付2台、診察室1台、予診室1台、サーバーによる構成でクオリスを活用。地域医療のためにポテンシャルをいかんなく発揮しています。
一般診療所・病院運営・自由診療といった各領域で重視されるポイントを踏まえ、3つのタイプに分けて整理しました。
違いが見えにくい電子カルテを“診療スタイル基準”で比較し、自院に合う方向性をつかめるようにまとめています。
診療フローがそのまま移行可能な
外来特化型カルテ
急性期から地域包括まで一気通貫
病院運営を支える“統合型HIS”
売上・リピートの向上を目指せる
LINE起点の次世代CRMカルテ