国による医療DXが進められる中、「3文書6情報」というキーワードを耳にする機会が増えました。これは厚生労働省が切れ目のない医療・ケアを実現するため、まず優先的に全国共有を目指すデータセットを整理した枠組みです。
目的は患者本人が自分の医療・健診データを閲覧し健康管理に生かせるようにすること、入退院や紹介・逆紹介の場面で医療機関同士が必要最小限の情報を即時共有し、連携医療の質を高めることです。マイナポータルやオンライン資格確認プラットフォームと連動しながら順次実装が進められています。
3文書は、下記の文書を指します。
6情報は、下記の情報を指します。
3文書6情報は、標準化して全国共有を優先すべきデータセットとして国が対応を進めているものです。電子カルテでの共有やマイナポータル連携などを通して、病院側、患者側それぞれでさまざまな情報を確認できるようになります。各医療機関ごとで独自に蓄積されるのではなく、患者がより良い治療を受けるための取り組みです。
次世代連携に対応した電子カルテ基盤を整えることで、救急・在宅・慢性期・健診までつながる医療を実現し、患者体験と業務効率の両立を図ることができます。
一般診療所・病院運営・自由診療といった各領域で重視されるポイントを踏まえ、3つのタイプに分けて整理しました。
違いが見えにくい電子カルテを“診療スタイル基準”で比較し、自院に合う方向性をつかめるようにまとめています。
診療フローがそのまま移行可能な
外来特化型カルテ
急性期から地域包括まで一気通貫
病院運営を支える“統合型HIS”
売上・リピートの向上を目指せる
LINE起点の次世代CRMカルテ