Opt.one3(オプテック)

目次

Opt.one3は、AIを用いた治療計画の作成支援などが利用できる電子カルテシステムです。ここでは、Opt.one3の特徴やサポート体制、おすすめの機能などを紹介します。

Opt.one3(オプテック)の使いやすさ

診療

手軽にインフォームドコンセントが行えるような機能が搭載されています。分かりやすい図やレントゲン写真付きのカルテなどを患者さんに見せながら診察が可能です。

カルテのメニューはSOAP形式(対話方式)のため、患者さんの話を聞きながら主訴や所見・診断・治療内容をその場で入力できます。

医療事務

Opt.one3に入力された患者情報や受付情報、診察・検査・処置内容といったものは、自動的に保険請求に関係するデータになります。そのため、医療事務業務の負担軽減に繋がるでしょう。

事務業務のうち、受付業務はクレームが集まりやすいといえますが、オプテックでは自動受付やロボット対応などを活用した対応について相談可能です。これにより受付業務の負担も軽減できます。

Opt.one3(オプテック)のサポート体制

操作が分からない場合やシステムトラブルの際には、サポートチームに問い合わせができます。電話のほか、インターネットでのライブサポートに対応しているのが特徴です。

また、オンラインでのカスタマイズに対応しており、操作手順やメニュー画面のほか、薬剤追加、スタッフ変更など、設定の追加・変更・削除といったものを要望に合わせてカスタマイズしてもらえます。
リモートによるサテライト講習も用意されており、わかりやすいです。

電子カルテを
サポート面で徹底比較!
導入すべき
電子カルテとは?

Opt.one3(オプテック)のセキュリティ

まず、リモートサービスのセキュリティ対策として、ファイヤーウォールやウィルス対策ソフト、VPN暗号化技術、接続時の認証技術の4つを導入しています。万が一の事態に備えられるリモートメンテナンスサービスといえるでしょう。

また、電子カルテは情報セキュリティに配慮した運用を行っていかなければなりませんが、オプテックではそのための運用支援サービスを提供しています。セキュリティについてもしっかり相談できるでしょう。

Opt.one3(オプテック)のおすすめ機能

AIによる治療計画の支援

治療について悩んだ場合は、AIの支援が受けられます。膨大なカルテデータがAIによって解析され、主訴・所見・視診から部位・病名を入力するとAIによる診断計画の探索が可能です。
探索結果をもとに患者さんにわかりやすく説明することもできます。

カルテの時系列表示

時系列表示カルテが用意されているため、治療状況が一目でわかります。患者ラベル、問題リスト、経過記録、本日の予定、衛生士業務記録・患者メモ、口腔内情報、カルテの表示・絞り込み、マルチビューなど、一画面で患者さんの情報が時系列で参照できるので便利です。

介護保険対応歯科訪問診療システム

モバイルPCでも歯科カルテシステムが活用可能です。訪問先の現場で診療内容が手軽に入力できるのはもちろんのこと、カルテの閲覧もできます。
他にも一般保険と介護請求の同時入力ができたり、請求処理や入金処理がまとめて行えたりするのも特徴です。

その他の機能

準備・予約・受付

「Opt.one」は、患者さんの来院から受付までの流れを自動化し、スムーズな運用を実現します。LINEと連携した自動予約確認メッセージの送信で、患者さんのうっかり忘れを防ぎ、無断キャンセルを削減。オンライン資格確認やキャッシュレス決済、自動精算機との連携も可能で、受付から会計までの業務を効率化します。iPadを使ったペーパーレスの問診票入力もでき、入力内容は自動でカルテに反映されます。

歯周検査・指導

iPadアプリ「One.Perio」により、歯周検査をチェアサイドで簡単に行えます。ポケット検査はアタッチメントレベル入力に対応し、歯周病の進行を正確に管理。入力した検査結果は、カルテや衛生士業務記録、患者さんへの提供文書にも自動で反映されます。オペレータごとに測定順序をカスタマイズでき、慣れた手順で素早く、正確に記録できるため、歯科衛生士の業務負担を軽減します。

会計・患者ケア

会計業務の効率化と患者さんへのサービス向上を両立します。自動精算機「One.Pay」との連携により、患者さんは電子マネーやコード決済(PayPay等)でスムーズに会計を済ませることが可能です。領収書や明細書の発行はもちろん、LINEと連携して治療後の注意事項や再来院案内を自動送信することで、患者さんの再来院を促し、継続的なケアを支援します。

レセプト業務

レセプト業務の負担を大幅に軽減する機能が充実しています。カルテに記載された内容から、摘要項目の多くを自動作成するため、手動での入力作業が不要になります。さらに、リアルタイムで病名と診療内容の不一致などをチェックし、修正案を提示する機能も搭載。月末チェック機能と併せて、保険請求のミスを未然に防ぎ、正確かつ効率的なレセプト業務を実現します。

医院経営

「Opt.one」は、日々の診療データから多角的な経営分析が可能です。分院の来院状況をリモートで確認したり、各医院の会計情報を一元管理したりする機能により、多院展開するクリニックでも統括的な経営判断ができます。また、訪問診療に特化したシステムも提供しており、訪問先でのカルテ入力や複雑な介護請求にも対応。多岐にわたる経営課題をITで解決可能です。

チーム医療

「Opt.one」は、チーム医療を強力に推進するツールです。SOAP方式のカルテは、患者さんの問題を論理的に記録するため、歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士などスタッフ間の情報共有を円滑にします。衛生士業務記録も“SOAPIE”形式に対応し、一貫性のある記録が可能です。AIによるカルテ作成支援(SOAP AI)や治療計画書作成の効率化も活用することで、チーム全体で質の高い診療を提供できる環境を整えます。

Opt.one3(オプテック)の会社概要

会社名 株式会社オプテック
所在地 東京都中央区日本橋茅場町2-16-12 トータスビル
診療形態別
おすすめ電子カルテ3選

一般診療所・病院運営・自由診療といった各領域で重視されるポイントを踏まえ、3つのタイプに分けて整理しました。
違いが見えにくい電子カルテを“診療スタイル基準”で比較し、自院に合う方向性をつかめるようにまとめています。

外来・在宅中心の
一般診療所なら

診療フローがそのまま移行可能な
外来特化型カルテ

MAPs for CLINICマップスフォークリニック
MAPs for CLINIC公式HPキャプチャ
引用元:MAPs for CLINIC公式HP(https://service.emsystems.co.jp/maps_series/for_clinic/)
一般診療所との
相性が良い理由
  • 長年使ってきたオンプレカルテやレセコンからのデータ移行に強く、過去記録を損なうことなく引き継げます。外来中心の診療所に多い「今の診療スタイルを変えたくない」という悩みに寄り添う製品です。
  • ブラウザ型より高速なアプリ型クラウド電子カルテで、操作カスタマイズも柔軟です。よく使う情報を1画面に集約でき、職種ごとの表示も可能。移行初日から外来を止める心配が少ない設計です。

公式HPで詳細を見る

電話で問い合わせる

入院・病棟運営が必要な
病院なら

急性期から地域包括まで一気通貫
病院運営を支える“統合型HIS”

HOPE LifeMark-MXホープライフマークエムエックス
HOPE LifeMark-MX公式HPキャプチャ
引用元:HOPE LifeMark-MX公式HP(https://global.fujitsu/ja-jp/offering/digital-support-for-mid-size-hospitals)
病院運営との
相性が良い理由
  • 外来・入院・看護・検査・医事が単一データベースで統合され、病棟運営・DPC・地域連携まで一元管理できます。部署ごとの業務を途切れさせず、情報共有のミスが発生しにくいように設計された、病院向けの構造です。
  • 全国の中核病院で採用され、制度改定対応のスピードと安定性が高い点が特長です。入院管理や医療安全の要件にも強く、病床規模が拡大しても使い続けられる“病院標準”としての信頼があります。

公式HPで詳細を見る

電話で問い合わせる

美容医療など自由診療
クリニックなら

売上・リピートの向上を目指せる
LINE起点の次世代CRMカルテ

SMARTCRMスマートシーアールエム
SMARTCRM公式HPキャプチャ
引用元:SMARTCRM公式HP(https://www.smart-crm.me/)
自由診療との
相性が良い理由
  • 自由診療で必須となる役務管理・予約管理・写真管理を一体化し、患者の来院動線から施術記録、セグメント配信までをLINE上で完結できます。単価管理やリピート率改善のPDCAを高速に回したい院長に向く仕組みです。
  • 施術の回数消化や契約書関連の管理を自動化。患者との認識相違を防ぎ、電子契約の導入で書類の渡し忘れや紛失リスクも排除。アナログ管理に依存しない、ミスを防ぐ運用基盤を構築できます。

公式HPで詳細を見る