「日本事務器」は、医療をはじめ物流や通販、オフィス用品など、幅広い分野に向けたさまざまなサービスを提供している会社です。
本記事では、日本事務器が提供している電子カルテシステム「Live」の特徴や機能の詳細について詳しく解説します。
Liveは、精神科に特化して開発した電子カルテシステムです。精神科医療特有の作業や行為に必要な機能が標準搭載されており、隔離や身体拘束、その措置入院などにおける、文章が中心となるカルテの記載に標準対応しています。また、各部門の記録や治療計画などを、Liveを通して院内で共有することが可能です。
さらに、医師や看護師が患者のカルテ情報を抽出する場合、例えばマウスを3回クリックする必要があるとすると、40人対応する際に120回もクリックしなければなりません。Liveはこれらを一括で抽出、入力できるように構成されており、業務効率化が実現可能です。
精神科で必要となる預り金の管理やインシデント管理、文書管理などの作業をまとめて行えるシステムとなっています。精神科の医療事務に必要な機能が標準搭載されているため、導入後スムーズに活用でき、作業時間の短縮や効率化に貢献します。
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Liveは、パソコンはもちろんタブレットでも利用できます。院内ではパソコンで作業を行い、訪問診療など外出時にはタブレットで入力するなど、それぞれのシーンに適した端末で作業できます。これは、Liveがアプリやソフトウェアではなくブラウザから操作できるように作られているからです。ブラウザにおいても、Internet ExplorerやFirefoxなど、個々が使いやすいブラウザから選ぶことが可能です。パソコンの操作に不慣れな人も、ブラウザの操作はできるケースが多いため、多くの人が取り入れやすい仕様となっています。
Liveは、ペンタブレットを用いた手書き入力や音声認識など、さまざまな入力方法を使用できます。キーボードを打つのが苦手な人は手書き入力や音声認識機能で対応できるため、入力に時間がかかりすぎてしまうことがありません。
診察記録や看護記録など、精神科で多く用いられている記録文章のサンプルが多数搭載されています。診察や看護業務だけでなく、紹介状作成のサンプルもあるなど、バリエーションが豊富です。これらのサンプルを抽出して入力に活用できるため、入力時間を短縮できます。
医師と看護師、薬剤師などが患者の状態や今後の治療方針について話し合うための、「カンファレンス」を支援する機能が搭載されています。患者の状態や回復段階に応じて、それぞれの担当がテーマや必要事項を入力し、医療チーム内で共有できます。
| 会社名 | 日本事務器株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都渋谷区本町3-12-1 住友不動産西新宿ビル6号館 |
一般診療所・病院運営・自由診療といった各領域で重視されるポイントを踏まえ、3つのタイプに分けて整理しました。
違いが見えにくい電子カルテを“診療スタイル基準”で比較し、自院に合う方向性をつかめるようにまとめています。
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